プラ舟、トロ舟ビオトープの作り方
プラ舟、トロ舟ビオトープの作り方
ビオトープにこのプラ船を使っていることは多いのではないでしょうか?
それはちょうど浅底で広い面があって、浅い水深である湿地型ビオトープがこれに近いもので非常に便利です。
もともとはこのプラ舟は、セメントを砂利、水と混ぜてモルタルを作るための建築用の容器です。
何がいいか?というと、最大の利点は耐久性でとにかく頑丈であるといえるでしょう。
また、シンプルかつ、飽きのこないデザイン色も緑が標準でちょうど自然の草に近い色であることもいいことです。
世の中ビオト−プがないところは無い!というくらいですので、各家庭のベランダにビオトープをおけばいいことでしょう。
熱帯のように蚊が増えるということも、寒い冬が長い日本では蚊が落ち着きますし、ほとんど夏の一時しかいないわけです。また、蚊の発生はメダカなどの簡単な小さな生き物でほぼすべて繁殖しないように抑えることができるので、衛生面で、住居環境を悪化させないためには、小魚系のいきものを合わせて飼育するのも1つ、考えたいところです。
昔は池があり、子どもはそこで魚取りをして遊んでいました。
いまでは、そういう場所はなくなりました。
家では無機質ななんの生物の気配のない、全く、生きた感じのしない息苦しい家庭が増えているようです。
ほんとうにそれは、家庭を作る人が原因であり、そういう風にしたのはその人のおかげです。
だから、そういう家庭が決して、緑豊かな環境を作り、将来、ちゃんと成長した若者をつくるのは余計に難しくなってきます。
そういうふうにして、決まってくることが大きいんだなと思います。お金はなくとも、精神だけは豊かに、、なんていっても、自らが、酷い態度を子供に取っているような家庭では不可能です。
海外だと、そういう問題があると、すぐに親と子どもを隔離して、安全を確保して、親が問題があればそういう対処をします。それは徹底していて、すぐに、警察が対応してくれるレベルです。
だいたい、日本でも、問題があれば、すぐに間違いなく、そういう対処を取るべきです。
いや、じきにそうなるかもしれません。 グローバル化が進んでいますから、世界的に正しいことが行われるでしょう。たとえ、軽い虐待であっても精神的な虐待というのがあり、心に傷を与えるからといって、そういうのはもう、犯罪と同じような速さで対処されてしまいます。
そういうことからか、海外で、よく注意事項に、子どもを外で怒ったりしていると捕まるぞということが言われています。日本からの観光客が知らずに子供に切れていると、精神的な虐待とみなされ、警察のやっかいになります。
そこは日本が遅れている最大の原因でも有ります。ほんと、早く実施してほしいものです。犯罪を減らすには効果的だと思います。ほんと、
先進国から見れば、 日本の人がごったがえしておかしくなりそうなショッピングセンターで、親が子供に切れまくっていて、まわりじゅうに響く怒鳴り声を上げているのに、警察が逮捕しにこないのは不思議でたまらない光景のはずです。
日本が西洋に劣るという劣等感は、もしかしたら、そういうところから、感じられるのかもしれません。。早く、先進国の仲間入りをするためにも、取り締まりを強化してほしいものです。今だったら、だれでも持ってるスマホで証拠を残して、警察へ送るという操作だけで実現できてしまうのですが。。。
スマホなんてかなりの識別力があり、個人を特定できるのでイタズラもできません。だいたい勝手に撮影することの問題が大きいと主張されそうです。切れてスマホを壊そうとしたら、今の警察でも逮捕してくれるでしょうが、、そういう方法に出るのは賢いとは思えません。
まあ、そういう柔軟性などないので、せめてビオトープでも作って眺めているくらいしかありません。
プラ舟ビオトープを掃除して、新しくビオトープを作る方法
メダカをビオトープで泳がせたい。
こんなシンプルな欲求を満たしたいというのは、ほんとうにささやかなのぞみです。
それなのに、、色々と考えてしまうことがあります。
かかるお金なんて、ほとんど入れ物代だけで何もかからないに等しいのですが、嬉しい悩みの時間が流れます。
たとえば、ママチャリを買おうと思ったときに、普通にホームセンターに行って、一番安いのか、少し機能が増えたものを選ぶだけで、1年弱乗って、壊れた、などでもう、使わなくなるのが普通です。
そのため、防犯登録だけは人口に反してひたすら伸び続けているのですが、それも、不思議な話です。ほとんどの自転車がどこかに、マンションの自転車置き場や、田舎の実家などに置かれているわけです。
しかし、ママチャリなんて、一番手軽な自転車といいつつ、なぜか、とても悩んで、比較して、検討して考えて買うことがあるようです。インターネットなどで、オススメをひたすら聞いていから買うということをする場合があるようです。
しかし、予算は1万円以下です。という、最後に追記されています。
ほぼ、考えるまでもなく、その大型量販店でいちばん安いものか、二番目のものしか選択肢はないはずなのに、悩んで、どれがいいですか?と、聞いているのを見たりすると、そんなに考えて買うなんてほんとうに頭が下がる思いです。
よくある、5万円以上するスポーツバイクという、自転車は色々と聞いてから買うのがいいかと思いますが、通勤に、1万円で、って聞くまでもなく、そもそも、通勤に自転車なんて使っていいのか、故障時の扱いは?などと考えてしまいます。
でも、中々、まじめなやりとりがあり、ちゃんと検討しているようです。でも、最後は、値段と、装備を考えると、みな同じことを求めていることに気が付きます。
結局、通勤、通学に必要な自転車は、カゴ、泥除け、ライト、鍵、が付いて1万円でないでしょうか?ということになってしまいます。
でも、2万から3万円ないと、ギヤ付きは難しいよという回答が多いようです。求めていることに対して、現実的にまっとうに信頼をおいて使える、とくに、通勤はお金、通学だって、成績、つまりは、のちのお金につながるわけですから、まあ、信頼に越したことはありません。
正直、安全性だけを考えれば、公共機関を使わない方法なんて選ぶべきじゃありません。
でも、乗りたいんでしょう。そこで、みな悩ん無んですが、やはり、楽しいくらい高性能な自転車は高い、けど、通勤には向かない、趣味で、休みの日にしか使わない、忙しい、メンテなんてできない、
つまりは、安いママチャリでいい、というどうどうめぐりになっていることがあります。
それと一緒で、ビオトープもピンきりというか、難しいわけです。
池と考えればわかりやすいです。
庭なんてないので、池とは想像できませんが、自分が庭を持っているとして、池をつくることを検討した場合も同じようにどうどうめぐりになります。
そこで、プラ舟ビオトープというのが出てきます。
これは、好きな時に置いて、飽きたらどかすことができます。
プラ舟にかぎらず、発泡スチロールBOXでもよいわけで、投資0から始められます。そんなところが、問題解決できるいいところです。
自転車の例と違うところは、0円から始められるのがビオトープというわけです。そして、ノーメンテでもいいですし、飽きたらやめてもいいですし、放置しておいていいわけです。
これが全て解決できるプラ船、発泡スチロール箱ビオトープはオススメです。
よく、子供の情操教育に、と言われますが、年寄りには関係ねえ!っていいますが、子供がちゃんとしてくれなくなると、年金を払ってくれなくなってきて、つまりは、自分たちの生活費がなくなることになります。いくら、貰える約束をしたからといって、決して貰えるという保証はありません。
だって、すぐにいつでも見直せるっていう制度にしたからです。逆に、貯金が安全か、国債は安全か?ってありますが、正直、国債は国に借金を貸してるわけであり、経済主義が続くならば、それは絶対に守る約束です。
そして、貯金はいつでも税をかけて奪うことも可能です。
そういう理由でしょうか?国債がこれだけの状態でもまだ大人気なのは。。。 ほんと心配だから、民衆は老舗系の銀行にカネを預ける。銀行は、預けられたカネで安全な国債を買う。。。
そういう理由で、これだけ増大している国債でも文句もでないのかもしれません。