ビオトープの壺 - 家をくつろぎの空間に!





ビオトープの作り方







ビオトープの作り方








どういうビオトープを作りたいかイメージする

別に、作り方なんてありません。水が貯まる容器があれば、外に出しておけば雨水がたまって勝手にビオトープになります。

しかし、どういうビオトープを作りたいかによって、その入れ物から選択肢が変わってきます。



  • 小川のような流れのあるビオトープ

  • 水たまりのような流れのない池のような止水域のビオトープ

  • 大きな日本庭園にある池のようなビオトープ

  • 田んぼのようなビオトープ

  • 湧き水の湧き出しているようなビオトープ

  • 葦の生える湿原のようなビオトープ

  • 釧路湿原のようなビオトープ



  • イメージすると言っても、頭のなかにないものは想像することができません。

    なんでも、頭にヒントがあるから出てくる、急に出現するものでもありません。おとなしく、屋外で水辺の観察をしましょう。





    ビオトープを作るのに参考になるような風景の写真を集める

    橋があるビオトープなんていいですね。
    小川のせせらぎのビオトープの風景です。
    れんこんに近い植物のビオトープの風景です。
    水生の花が咲く植物のビオトープの風景です。
    葦が茂る系のビオトープの風景です。
    4mくらいの高さがあるアシの林です。こういうのは自宅では難しいですが、ミニチュア版の植物でもあればいいです。
    花が咲くのはビオトープにとって実はすごくいいことです。

    見た目にも興味を持ってくれる人が増えてくれます。
    石が飛び出しているのも大事です。
    完全に池となっているようなのビオトープの風景です。
    田んぼに近い感じのビオトープの風景です。
    これは下は水なのです。

    ビオトープでは、抽苔性といって、水中ではなく、水上に出てきて葉を伸ばす植物がメインです。

    これは基本ですので1つ覚えておくといいことがあるかもしれません。
    ここには透明な水の流れに綺麗な水辺の草が生い茂っていました。

    とても綺麗で清涼感のある風景です。こういうものがビオトープで人の心を癒やすのです。

    といいつつ、もう自然なんて都会にはなくなりました。
    これは工場の排水です。工場の排水のほうが自然の小川よりきれいなのです。排水は流す前に浄化して基準を満たしてから河川に排出します。

    そのため、流しだす河川の方よりも綺麗な水になってしまって、美しい植物が自生していました。
    これも工場排水です。すっかり綺麗な水辺に生える植物が増えています。
    これなんてクレソンです。

    思わず食べたい。

    いや、辞めたほうがいいです。

    クレソンは意外とどこにでもありますが、本来は湧き水などの綺麗な水に自生しています。




    ビオトープの作り方なんて、何もありませんでした。

    ただ、自然にそこに水たまりができるようにできるわけです。

    アフリカには、雨がふるたびに孵化するメダカがいるそうです。乾燥している状態で数ヶ月も耐えられるという脅威のものです。

    プランクトンのようなホウネンエビやブラインシュリンプなどは乾燥卵でも、過ごせるので、薬のような袋で卵が売られています。昔、世界一小さい猿、シーモンキーといって、売られていました。写真には指につかまる、ほんもののリスザルの子供可何かが写っています。

    もしくは、生きた化石、カブトエビ!。それは、カブトガニです。。。

    そうではなく、乾燥とウェットを繰り返してこそビオトープだと思うんですが、そういう過酷な環境で生きられる生物はあまり居ません。

    でも、それを入手しようと、近所の田んぼで親子が泥をほってもっていって大変な迷惑だということがありました。張り紙までしてありました。

    ほんとどうかしたものです。昔ならどうでもいいことですが、数が多くて、田んぼが掘り返されるくらいにやるもんですから、そういう被害になっているのでしょう。

    田んぼの土には、ホウネンエビを始めとする、乾燥冬眠可能なプランクとや昆虫がたくさん入っています。

    それを子供に見せたくてやってみるんですが、人の土地では違法ですのでだめです。せめて許可をもらってください。でも、普通は農薬がまいてあるので、やらないほうがいいと思います。それか、河川の土でも、、これも問題があります。

    昔は、近所の池で小魚をとって遊んでいましたが、今やったら犯罪になりそうです。

    もちろん、大人はご法度ですが、子供でさえ出来ないように、張り紙、フェンス、、もう、手も足も出せません。

    一体、なにを守っているのだろうか?

    一応、自由に遊ばせてくれる自然もあります。河川でのキャンプや海での釣りや遊びなどです。

    これらは、漁業権を侵害しなければ許容されているようです。

    おそらく、池は、溜池の事故が多いように、安全面で行政の責任が問われる、訴えられるケースがあるのでそうしているのが大きな理由でしょう。

    行政、公が池の小魚が減ったところでそれを、公益にしているわけではないので、子供の遊びになったほうが公益性があるので、むしろ、いいはずですが、やらないのは、安全面での配慮だと思います。

    昔は、池の中にどんどんと入っていき、なぜだか、てづかみで1mくらいの雷魚(らいぎょ)という、とてつもない化け物フィッシュを捕まえている子どもたちがいました。

    てか、どうして、大きな池で手づかみでライギョが捕まるんだ?という疑問ですが、、わかりません。

    池の魚を食いまくって、巨大化した、もちろん、外来魚ですが、誰かが放ったペットだったのでしょうか?もしくは、ネタを作るために誰かが作ったイベント?

    そう思うような不思議な光景が年に1回くらい起きていました。

    そういう噂があって、まるで、怪魚か、ネッシーのように、なっていて、池の中に何も考えずに入っていく子どもたちが続出しました。もう、安全もなにもありません。

    そういう状態が続いていて、しばらくしてから、完全にフェンスが出来て全く人が入ることもできなくなり、護岸工事もされ、浅瀬もないので、こどもが魚をとることもできません。おまけに釣り禁止!と書かれていますので、一切の魚が捕獲できません。

    そういう状況で魚をとることができるのは、網ではなく、釣りのほうです。





    ビオトープを実際に作ってみる